これは雨漏り?雨漏りの特徴や種類をご紹介

「天井」や「壁が濡れている」、「壁を伝って水が溜まる」などの、症状が出たら、雨漏りの可能性が高いです。
ただ、その漏れる量は様々で、後で壁紙(クロス)が変色していて気付く人もいれば、バケツで雨水を受けないとダメな状態など、雨漏りには色んなパターンがあります。
ポイントとしては、雨の日に起きた場合、シミの多さや漏れる水の量に関係なく、雨漏りだと判断してください。
当日、調査依頼をして雨漏り専門の工事業者が確認できたら良いですが、大抵はその日に連絡しなかったり、次の日に様子を見ようとしたりします。
でも、もし、次の日が晴れていたら確認ができず、雨漏りの専門業者でも分かりにくい事があります。
外は晴れても、家には雨水が侵入していますので、柱や梁、天井などが腐ったり、弱くなる原因になります。

雨漏りかをプロが判断する「写真で簡単雨漏り調査!」

雨漏りは、雨漏りをしている状況を専門工事業者へ見せないと、的確な判断ができません。
雨漏りが発生したら、すぐに業者を呼んで、見てもらいたいですが、そんな時は、優良な工事業者は他にも対応を受けている事もあり、その日に間に合わないこともあります。
かと言って、ちゃんと業者を選定する前に、目についた工事業者に連絡をして、あとあと、しつこい営業や電話があるのも迷惑だと思います。
そんな時は、「写真・動画を送るだけ!簡単無料のWEB診断」が便利です!

「雨漏りかなと思ったら?」のまとめ

雨漏りかもしれないと思ったら、間違ってても良いので、雨漏りの専門業者に調査依頼をしてください。
窓のサッシから雨水が侵入してくる場合なども多いため、結果的に違うという事はあります。
ただ、そのままにしておいても、家にはひとつもメリットがありません。
それどころか、家の躯体(柱や壁の中)が腐ってしまったら、最悪は家が倒れる原因になります。
(※実際は腐っていても、地震などを除けば、住んでいれば家が倒れる前には気付きますが)
優良な工事会社なら、診断用のツールを使った診断調査や、屋根まで登って、確認をして頂けます。
また、専門知識や工事実績が豊富なら、納得ができる説明ができるはずです。
まずは、雨漏りかどうか?を確認しましょう。

また、屋根が痛む、劣化するということは、外壁などの他の部分も劣化しているという事が多いです。
そのため、屋根比較.comでは、「外壁劣化調査診断士」や「自然災害鑑定士」が在籍しているため、
部分的にみて、ご提案をするのではなく、「お家の状態」を的確にご提案しております。
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